東京、九段南の高級フレンチレストラン「シェ オリヴィエ(Chez Olivier)」。フランスを思わせるクラシックな赤いドアを開け、ほの暗いエントランスを抜けると、白を基調とした明るく洗練された空間が広がり、思わず息をのむ。同時に、どこかフランス人の友人宅に招かれたような懐かしく温かな心地よさが訪れ、これから始まるディナーに期待は高まります。
その名の通り、ここはフランス人シェフ、オリヴィエの家(シェ オリヴィエ)。季節の食材を使ったコース料理は、ソースの美しさや火入れの精度など、フレンチの伝統的な技法を踏まえつつ現代的な軽やかさがあり、とてもエレガントなのですが、なかでも特筆すべきはその鮮やかな色彩と凝縮した香り。素材の香りを緻密に重ねて織りなされた深い香りが料理を彩り、コースを通して”香りを食べている”ような感覚に満たされます。
そんなシェ オリヴィエに、世界的な脱アルコールワインブランド「ピエール・ゼロ」のCEOマチルダ・ブラシャンさんをお迎えし、メーカーズディナーを開催しました。ワインペアリングの楽しさはそのままに、アルコールがないので身体は軽い。参加者のみなさんから「本物のワインみたい」「酔わないのでお食事の最後まで一皿一皿の風味をしっかりと楽しめました!」と支持をいただきました。夢のようなペアリングの様子をご紹介します。


フランス人ならではの”重ねる感性”が素晴らしいオリヴィエさん。全国の小さな生産者から届く野菜、本物の味を大切に、「自家製」にこだわります。ご自身がペアリングが大好きというだけあって、考え抜かれたメニューはどれも素晴らしい。

同じ女性としても大好きなマチルダさん。何もない所、まさに”ゼロ”からスタートして、「ピエール・ゼロ」を今や世界60カ国以上に輸出するブランドに育て上げたスーパーウーマンです。ところが、肩ひじ張ったところが一つもなく、とてもチャーミング。こんな女性になりたいなと思わせる素敵な方です。誰もノンアルワインについて真剣に考えていなかった20年前を想えば、今の成功が彼女が本物の起業家であることを証明しています。

フィンガーフード
ポレンタ・ミント・ピスタチオ×パルメザン・茄子・アボガド×ビーツ・タマラ
Pierre Zero Signature

アミューズブーシュ
牛コンソメ、ワサビクリーム、さくら酢でマリネした大根、アキテーヌ産キャビア

バニラ風味カンパチ
マンゴーと蕪、ワサビオイル、パッションフルーツ
Pierre Zero Blanc de Blanc

金目鯛
ズッキーニ、無花果、ブラータマルション
Pierre Zero Chardonnay


ブルーオマール海老
ルバーブ
Pierre Zero Rose Sparkling

ノーベル賞の晩餐会でも使用された実績のあるメルロー。

鹿肉
ビーツ、カシス、ハイビスカス、豪州産冬トリュフ、ポワブラードソース
Pierre Zero Merlot


白桃のポシェ、出汁風味
ピエール・ゼロ マスカットのゼリー、紫蘇と柚子の軽いクリーム
Pierre Zero Muscat Sparkling

カヌレとギモーヴ
紅茶

Thank you very much Mathilde and Olivier!
Chez Olivier
最寄り駅:市ヶ谷駅より徒歩5分
