ときにシリアスに、ときにカジュアルに。ワインはシーンが選べるのがいいですね。カジュアルワインはわたしたちが大切にしているジャンルです。日々の食卓で楽しむワインは、気さくであって欲しいもの。ただし、ワインとしてちゃんとしていることは譲れません。
★ちゃんと個性を表現していること
★カジュアルさの中に造り手の本気を感じるもの
★驚きの破格プライスであること
★普段のお料理と気軽に楽しめるもの
あまり安いと不安になるものですが、優れたワインが破格プライスでリリースされることはよくあります。ただ残念ながら、これが店頭に並んでいるだけでは分からない。
お買い得でつい人に話したくなるワイン、シンプルで温かい家庭の味にも寄り添うワインが私たちのカジュアルワインです。ワインを飲むからといって料理で緊張して欲しくないので、幅広くするりと合うワインを選びました。