Additive-free handmade soap, Orang ke Orang
ご自身のアトピーを克服した元生協商品開発者さんが作ったと聞いただけでピンと来て、「はい!買います!」と大量にカゴに入れました。質が良くても高くては日常使いできないという思いから、それまで縁もゆかりもなかったバリ島で造ることに至ったというパッション。バリが大好きな私には二度嬉しい情報でした。
だから名前はオラン・ク・オラン。インドネシア語で「人から人へ」という意味があり、広告費をかけずにその分安く提供しているから、「良い!」と思ったらぜひ人に伝えてください、という想いが込められています。私は石鹸が大好きで良い物に出会う度に試していますが、こういう地に足のついたコンセプトにはとても共感します。泡立ち、泡持ちのよさはもちろん抜群!
ご注文はこちら→オラン・ク・オラン